中国、九州各地のお土産

名称もずく（塩蔵）JANCD4528070000011原材料名もずく（沖縄産）、塩（日本）内容量500g賞味期間製造から180日保存方法直射日光、高温多湿を避け、常温にて保存製造者(株)沖縄海星物産社沖縄県糸満市西崎4-17-13td { font-size: 11pt }希少価値の高い 沖縄県久米島産の天然太もずく を販売中です。国内で流通しているモズクの95％が沖縄産。その内90％が養殖モズクとなっており、残り1割のみが天然モノという大変貴重な存在なのです。一般的に売られている味付けモズクとはまったく違う、商品価値の高い稀少なオキナワ太モズクです。天然もずく独特のぬめりと歯ごたえをお楽しみくださいませ。もずくは適度な波があり、酸素含有量の多い綺麗なサンゴ礁の海水でしか生息しない海藻の仲間です。「沖縄県久米島産 天然太もずく」は、沖縄本島から西に約100kmほど離れた久米島にて一つ一つ収穫された稀少なモズクです。天然もずくが根付く環境はこんなビーチです。店長が毎年通っている天然のもずく狩り場ですが、こんな綺麗なビーチで成長しているんですよ。養殖もずくは根付けなどは人工的に陸上で行われ、網状に設置された海中へ移されますが、天然もずくは「サンゴ片」や「砂地に点在する岩」などへ自らの力で根付き成長していきます。自ら根付いた天然のもずくは、その生命力がとても強く、人工的に植え付けられた養殖もずくと比べて太く、歯ごたえがとても強いものに育っていきます。その生命力の源が、「ぬめり成分」＝フコイダンというもので、養殖に比べて天然もずくのほうがぬめり成分（フコイダン）が多いと言われている理由なのかも知れませんね。＜フコイダンとは？＞90年代に入り、フコイダンにはガンを抑制する効果があると発表され、実験レベルでの制癌作用が’96年の日本癌学会にて報告されたことにより健康食品として注目されるようになりました。もずくの塩抜きの方法※商品パッケージの裏面にも記載されております1）　食べる分量のモズクを流水で水洗いします2）　大きめのボールにモズクを入れ、充分に水を注ぎます（なるべく多くの水に浸けるのがコツです）3）　20分から30分ほど放置します（1Lの水に大さじ1杯の塩を入れるとより早く抜けます）4）　塩抜き後、軽く水で流して完了です（試食して塩が完全に抜けたか確認してください）流水で強く洗っても塩は抜けますが、ヌメリ成分も落としてしまいますので、上記の方法をオススメします。天然モズクは、サンゴの砂地に生息しており、稚エビや他の海藻類が混じることがございますが人体への影響はございません。エビアレルギーの方については、十分にお気を付け願います。